【2024年最新】香港 FTLife(富通保険)の会社概要と商品を徹底解説

FT Lifeは香港に籍を置く大手保険会社の1つです。起源を遡ると実に200年も続く老舗保険会社であり、世界的格付会社であるFitch Ratingからも高い評価を得ている非常に信頼のおける企業です。

日本人からすると、サンライフ香港と並んで購入可能な海外保険オフショア投資の有力候補ではないでしょうか。

この記事ではFT Lifeの企業概要や商品情報の評判、口コミ、注意点などを紹介していきます!

目次

FT Life(FTLife Insurance Company Limited/富通保險有限)沿革

1824年ベルギーの生命保険会社Assurances Générales創業
1990年オランダのバンカシュアランスであるAMEV/VSBと合併し、
フォルティスグループの保険部門「フォルティスホールディング」として設立
2010年
企業名をAgeas(Ageas Insurance Company(Asia)Limited)へ変更して活動
2016年香港最大の保険会社「JDキャピタル(創九投資管理グループ)」の100%子会社になり、AgeasからFTLifeへと名称変更
2018年香港資本のNWSホールディングスによる買収

フォルティスホールディング → Ageas → FTLifeと名称変更を重ねていますが、そのはじまりは1824年ととても歴史のある保険会社です!

また、2018年にグループ傘下に入ったNWSホールディングスの親会社 ”New World Development Company Limited(ニューワールド・デベロップメント)”は 香港で大規模商業施設やハイアットリージェンシー香港、グランドハイアット香港等を所有する非常に大きな財閥会社です。

Fitch Ratingsの格付はA-

FTLifeは国際的な格付け機関のひとつFitch RatingsでA-の評価を受けています

この評価はとても高く、日本ではトヨタ自動車株式会社 (Toyota Motor Corporation)、三菱商事株式会社 (Mitsubishi Corporation)、三井物産株式会社 (Mitsui & Co., Ltd.)、伊藤忠商事株式会社 (ITOCHU Corporation)、住友商事株式会社 (Sumitomo Corporation) と、名だたる企業が同様の評価を受けていることからもFTLifeへの信頼性を裏付けています。

FTLifeの取り扱い商品

FTLifeの商品は全て生命保険型商品です。投資先を選ぶ必要はなく、利回りは固定か定期的に見直される投資タイプになります。

2023年現在、日本人が購入可能なFTLifeの商品の中で特に人気なものは以下3選です!


①On Your Mind(オンユアマインド)

業界初「証券担保リバースモーゲージ」が付帯されたホールライフ生命保険です。万一の保障もしっかり備えつつ、非課税で受給可能な年金としての側面も持ち合わせています。

②Regent Insurance Plan 2 Premier(リージェント インシュアランス プラン2プレミア)

中長期にかけての資産形成を目的とした貯蓄型保険であるリージェントシリーズの中でも、日本人加入者が多いのがリージェント インシュアランス プラン2プレミアです。(※日本人投資家の間ではリージェントプレミア2と呼ばれることが多いです。)


保険契約期間中に複利で成長する投資型保険であり、長期的な資産形成に適しています。保険契約期間満了時には、保険金として支払われる保障額に加え、積立金利益が支払われます。

③Oscar(オスカー)

ファンドリンク型ユニットリンク型の積立商品です。様々な地域や分野のファンドが投資先としてリストアップされており、基本的にはIFAがポートフォリオを組んで運用していくスタイルです。


契約期間中の一部引き出しや積立停止も可能で、100USD〜(約1万円)から積立可能となっており、比較的手を出しやすい投資商品と言えます。

その他商品一覧

こちらの企業情報ページより、FT Lifeの取扱商品一覧をご確認いただけます。
また、INVEEKよりお申込み可能な商品をご紹介していますので、あわせてご覧ください。

FT Lifeの商品一覧はコチラ

FTLifeの評判・口コミは?

FTLifeの評判について調査したところ、下記のようなコメントが見られました!

FTLifeの場合、香港が本社なのでカントリーリスクがあります。

https://kaigai-tsumitate.com/ftlife.html

FTLifeの商品を誰かに勧められるとしたら、このリージェントプレミア2を勧められることが多いのではないかと思う。 なぜかと言うと、売りやすい商品だからだ。 どう売りやすいか?というと、見積もり上で良い運用の数字を見せることができるからだ。

https://ameblo.jp/saruahi/entry-12436589011.html?frm=theme

FTLifeのメイン商品は積立型プランの「オスカー(Oscar)」です。 人気の理由は「死亡保障額が高いから」です。日本の生命保険と比べると、海外生命保険はやはり保障の金額が高く設定されており、それだけ魅力的なのです。 ただ一点、欠点として手数料が高く設定されていることが挙げられます。

https://kaigai-soudan.com/know-how/ftlife/#toc4

Oscarのデメリットは手数料が高い事です。初期口座にかかる手数料はRL360やITAのEvolutionと比較しても高いです。ボーナスがありますが、月100USDでの積立ですと手数料負けする可能性が高く、月500USD以上積立する事が望ましい商品です。

https://note.com/yusu1987/n/neaad1f41099f#RrHfM

口コミまとめ

口コミにもありますように、FTLifeは香港が本社なので特有のカントリーリスクがあります。
香港では1997年より一国二制度による広範囲な自治が認められてきましたが、近年中国政府の介入が強まってきています。外国人への影響は限定的と言われていますが、注意は必要です
また、手数料の高さを指摘する声も多いようです。

まとめ

これまで解説してきましたように、FTLife社は香港の有名財閥会社とも資本関係があり、格付会社からも高い評価を受けている信頼のおける企業であることは間違いありません

しかしながら、カントリーリスクから他の保険会社を検討する人もいるようです。また、見積の見せ方などで「お得に見せる」手法をとるIFAや紹介者がいることも否定できません。

このような欺瞞的(ぎまんてき)な話術による契約で、後にクレームになることもあるようですが、これは商品自体が悪いわけではなく、説明する営業会社や紹介者が正しい情報を提供していないためです。

特に個人からの情報は良い点も悪い点も客観的に伝えられるとは限りませんので、出来るだけ法人から説明を受けることをおススメします。きちんと商品性やリスクを説明してくれる企業は、信頼性の高い商品を提供しています。

FTLifeについてご検討の方は、INVEEKまでお気軽にお問い合わせください。

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